【改訂】ドナウ河自転車旅行 目次

 

 

Istanbul (イスタンブール) 連泊

走行10km

2000年9月30日(土)

晴、PM曇

 

 

 

 

 

●洗濯する

 

●コンスタンティノープルの城壁

午後、自転車で旧ビザンチン帝国領を一周する。

三角形の一辺、陸側は、塩野七生「コンスタンティノープルの陥落」の小説通り。

3重のレンガ壁になっている。すごい規模だ。

約2時間半。

 

●H井敬子嬢がチュニジアに発つのを見送る

大柄旅行女傑だ。結婚に向けガンバルと言っていた。

 

●旧市街

散歩していると、いつの間にかガラタ橋に出ていた。

今日も帽子見つけられず。

 

●セルビアの医師にe-mail

夜、セルビア Novi Sad (ノービサード) のドナウ河畔でビールをおごってくれた酔っ払いの doctor に e-mail を送る。

ドナウ河自転車旅行 074.セルビア Inđija(インジャ) 2000.08.11(金) 酔っ払いの doctor

 

●夕食

昨夜、日本女性達が作ったカレーの残りをいただく。美味なり。

 

●井上ひさし「コメの話」

読み始める。すごい調査データだ。

 

 

 

コンスタンティノープルの城壁

ドナウ河自転車旅行 2000.09.30(土)

 

 

妻への葉書No.10

ドナウ河自転車旅行 2000.09.17投函 ⇒ 09.23宝塚着