【改訂】ドナウ河自転車旅行 目次

 

 

Oryahovo (オリャホボ) Оряхово 連泊

走行0km

2000年8月21日(月)

晴、猛暑

 

 

 

 

●フェリー待ちトラック運転手

自転車でのドナウ河下りをしきりに感心してくれる。

そして「日本人は頭が良い。コンピュータ―、ハイテクな国だ。車も良い、、」と。

 

●ドナウ右岸

鉄道も走らない。辺境地帯。

 

●昼、街に出る

レストランの白タクで片道2Lev。高台にあるので助かる。

しかし、肝心の絵ハガキが売られていないし、街も閑散としていて、フェリー港のある国境の街としての賑わいは全く無い。人出もまばら。

スープ、サラダ、ビール1本で徒歩で戻る。ガッカリ。

 

●午後は昼寝に徹する

結局、この街は体を休めるために連泊したものと諦める。

 

●今日も酷暑

外をうかうか歩けぬ。すごい暑さだ。

 

●レストランのウエイトレス

八代亜紀似の妖艶美女。

 

●街で西瓜を売っていた

走っていないので買わぬ。

 

●夕食

例のレストランにて、スープ、ポムフリット、魚、ビール2で10Lev。

 

●明日は100km以上の走行

少し心配なり。

 

 

Oryahovo (オリャホボ) Оряхово のホテル

ドナウ河自転車旅行 2000.08.22(火)7:20

 

 

妻への葉書No.6

ドナウ河自転車旅行 2000.08.15投函 ⇒ 08.26宝塚着