【改訂】ドナウ河自転車旅行 目次

 

 

Požarevac (ポジャレヴァツ) 6:50出発 ⇒ Golubac (ゴルバツ) олубац 12:30着

走行56km

2000年8月15日(火)

 

 

 

 

●今日も悪路

ユーゴ国の路傍には (それも農村地帯)、顔写真刻石板墓標があちこちに。

交通事故死者だろう。よそ見して穴クボに車輪をとられ、、又は正面衝突して、、。

 

●Veliko Gradište (ヴェリコ・グラディシュテ) のドナウもすごい

河幅大だ。鉱石運搬船が来ている。向こう側はルーマニア。

 

●Golubăś (ゴルバツ) の小街のドナウもすごい

大湖の如し。

 

●ホテルの受付係

50歳前後。英語が巧み。

「若い頃、アドリア海沿の街で学んだ。これまでこの街の学校ではロシア語ばかりだったが、3年前から英語に切り替わっている。」

サービス精神高い。最高の見晴らしの良い部屋をあてがってくれた。

写真を送ると約束する。絵葉書5枚も無料サービスあり。

実に居心地の良いホテル。

 

●絵ハガキ

妻、姉ら5人に書く。

 

●郵便局

7:00~13:00のみ。

 

●散髪

慎太郎刈り 50Din≒135円

 

●ホテル代

朝食付き 540Din (20DM)

 

 

Požarevac (ポジャレヴァツ) のプライベートルーム

ドナウ河自転車旅行 2000.08.15(火)6:50

 

 

ドナウ河自転車旅行 2000.08.15(火)

 

 

Golubăś (ゴルバツ) の英語が巧みなホテルの受付係

ドナウ河自転車旅行 2000.08.15(火)

 

 

Golubăś (ゴルバツ) のホテル

ドナウ河自転車旅行 2000.08.16(水)7:45

 

 

妻への葉書No.6

ドナウ河自転車旅行 2000.08.15投函 ⇒ 08.26宝塚着