Mohács (モハーチ) 連泊
走行0km
2000年8月08日(火)
快晴、今日も涼しい北風、明日もこうあってほしい!!
●この街はフラット
市内は自転車が多く、Radweg (自転車道) もある。
釣具店が多い。釣り針は日本製ばかり。
糸巻器等は、日本製に混ざり、仏、独製もチラホラ見える。
●H越嬢に最後の礼の電話をする。
●絵ハガキの切手
郵便局員は80Ftと言う。「地球の歩き方」では86Ftと書いてあり、H越嬢は106Ftと言っていた。
再度、局員に聞くと、調べ直して106Ftとなった。
●クロアチア~ユーゴの地図 (850Ft)
買って調べるが、やはり国道を走らねばならぬようだ、危険だが。
●メガネの縁を替える
これまで、どこの眼鏡屋も不可と言っていた「縁なしレンズを縁には入れられない」問題が、当地の眼鏡屋でアッサリOKとなる。
縁6500+加工賃900=7400Ft≒3000円。
どうしてこうも簡単に出来るのに、他店では拒否したのか?
穴が計4カ所残ってブサイクだが。
●ドナウ河
今日もドナウ河を何度も見る。美しい。
●宿に付いてるレストラン
魚、スープ、チキンを食す。食べきれぬ。1600Ft≒640円。
●大河ドナウ、水運ドナウだが、今日も、どうしたわけか産業船の上下航が無い。
不思議だ。係留船は見えるが。
この点、ライン河とは大きく異なる。
●絵ハガキ
次女など4名に書く。
●夕方
地元の Lajoska (ラヨースカ) 坊や10歳が来室。独語で話し合う。
Paks (パクシュ) ~ Mohács (モハーチ)
ドナウ河自転車旅行 2000.08.07(月) ~08(火)
Mohács (モハーチ) の Motel
ドナウ河自転車旅行 2000.08.09(水)7:00
妻への葉書No.5
ドナウ河自転車旅行 2000.07.31投函 ⇒ 08.07宝塚着