Kraków (クラクフ) 連泊
走行0km
2000年7月31日(月)
曇、夕刻晴
●Wieliczka (ヴィエリチカ) 見学
往路のトラムで、切符の買い方を教えてもらった中年高背女性、実に知的な容貌の美女。驚く。メガネの奥の目も美し。
●Wieliczka 岩塩坑
地下深く、少し気分が悪い。
空気は、ベンチレーションが正常で何の違和感も感じないが、早く地上に出たい気分。すごい塩坑だ。
●Kraków (クラクフ) の市内で、笛吹きミュージシャンがいた。
モーツァルトかシューベルトの子守歌を吹いた。すごく感動する。
またも、ブダペストの「マリアの宿」にいたT川君を想い出す。涙が止まらぬ。
2Zł 寄付する。
【改訂】ドナウ河自転車旅行060.オーストリア Wien-5 涙があふれて顔を上げられぬ
●夕刻、久々にスカッと晴れる。気持ち良し。
●今日は珍しく日本人に会わない。
●絵ハガキ
妻、義弟など4名に書く。
●河満水
昨日に続き、今日もヴィスワ川満水。散歩道も濁流で洗われている。
ブダペストの「マリアの宿」にいたT川君が書いてくれたメッセージ
ドナウ河自転車旅行 2000.07.28(金)
T川君がバスセンターまで見送ってくれる 涙があふれて顔を上げられぬ
ドナウ河自転車旅行 2000.07.28(金)
ブダペストの交差点地下にて ギターを弾くT川君
ドナウ河自転車旅行 2000.07.25(火)
妻への葉書No.5
ドナウ河自転車旅行 2000.07.31投函 ⇒ 08.07宝塚着