先週だったか、息子氏1号がフィット洗車したら
ケルヒャー止まらんって。
使ってみたら、
メインスイッチOFFにしても止まらないし
トリガー引いて無くても止まらん。
圧力スイッチか、メインスイッチか。
Google先生に聞いてみた。
そして分解😅
まずはグリップ止めてる裏蓋を外します。
トルクスT15です。
次にタイヤ外します。
真ん中のボス?引き抜くと外れます。
こんなに貧相いやシンプルな構造なのが。
メインユニットご対面。
ちょっとまて、
グリップカバーとかタイヤ外す必要あったのか?
白いプラ部品の中にスイッチ入ってます。
ポンプユニット上部のボルト4本を抜きます。
ボルトは均等に緩めた方がベスト。
抜き方によっては内部のスプリングのため、
この黒い縦パイプに負荷がかかり外せない。
それでも上から押さえてやれば抜けますが。
配管はOリングで刺さってるだけ。
樹脂部品の爪を外していくと蓋取れます。
そして肝心のスイッチ。
ショートしてる雰囲気満タン🤭
スイッチ4ピンなので配線記録。
スイッチ分解。
アップすると接点焦げて溶けてます。
丸いポッチが無くなってるので、
磨いたところで接触不良確定。
そして先人の先生方の情報より、
汎用ロッカースイッチが多少の加工で適合と。
速攻ポチりました。
4個で¥999って、また壊れても大丈夫だなww
交換はまた来週〜
多分続く






















