昨日 先輩とパン屋巡りをしました。

 ぎざ 寒す・・・


昼付近に4軒くらい回りました。

 二人で20個近く買ったのでは?



 夜 大分から友だちが来ました。

なぜかスーパーで同じ種類のパンを買ってます。

全部で10個ほど

・・・昼のパンがまだ残ってるのに。


高松のパン屋さんを回っていると

いろんな場所に 思い出のエッセンスが散りばめられていることに気付きました。


そうそう ここはあの人と食べに行ったな~ とか

あの人の家に遊びに行ったな~ とか 

 そんな他愛もない 日常の思い出です。


そんなことを思い出したのは

4年間 すごしてきたという、確かな事実があるからでしょう。

なんだか ちょっとだけ感慨深いものになったのは、卒業前だからでしょう。

実際に 香川を離れる人にとっては   もっと 感慨深いものなんでしょう。






物思いに耽るのも よいですが



 まだ 我が家には 似たりよったりの同じ種類のパンたちが6人います。

 ちなみに 急な温度差のせいで その兄弟みたいなパンは汗をかいてます

どうしよー(汗