本日は、いま巷で静かな脚光を浴びている「やまめ乗り」の勉強をしてきたで五猿よ。
普段は長野県安曇野市にある「やまめの学校」が東京調布で出張教室を開催するってんで、参加して来た次第。
「やまめの学校」校長=堂城 賢(takagi masaru)さんの著書を素読みした段階では今一つ解らなかった点が、実際に肉声と身体でご教授いただくと「なるほど!」と頷けるところ多々あり。
彼の教えの基本は正しいお辞儀の仕方。その格好から手を伸ばしてハンドルを握る。ま、ひと言で云えばそういうことで五猿。
がしかし、そのひと言で解れば本も学校も要らない打数。ともあれ、なかなか奥の深い授業であったゾイ。
今までの「ラクダのこぶ」的スタイルとは真逆な理論だで、ちゃんと教わらんと誤解を招くカモメ。
今日教わった中で頻繁に出てきた言葉は他にもある。「1時7時のペダリング」「自転車の真ん中」「前足荷重」等々。実に多くのことを肉声と実技をもって教えて戴いたで五猿。
今日教わったことは、この場でひと言ふた言では、とてもじゃない県道、伝えられネ~打数。
関心のある方は、まずは本を買って読んでちゃぶ台ましな。(笑)

本日は、実に有意義な教室だった。
そんな機会を作っていただいた著書発行元の小学館さんに大変感謝!

そうそう、教室ではとっても素敵な方々にもお会いしたDAY。
自転車ツーキニストでスキンヘッド友達(笑)の疋田 智さん。それと「じてんしゃ日記」の著書で有名な高千穂遥さんと一本木蛮さんのお二人。
高千穂先生には今回何かとお世話になり申した。よって、先生にも感謝!ありが父さん!


イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10


イメージ 11


イメージ 12


イメージ 13


イメージ 14


イメージ 15


イメージ 16