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チャリT企画研修生公演のブログ

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土日に実家に帰っておりました。


年始に帰れなかったので、両親に会うのは約3ヶ月振りです。


日曜日の朝、今は懐かしき高校時代の勉強机で課題なんかやっちゃってる時に、親から召集がかかりました。


なんか知らんが居間へ来いとのこと。


とりあえず赴いてみると、そこには沸かされたばかりの熱々コーヒーと、座布団上に腰をおろしてスタンバりニヤニヤしている両親、そして美味しそうなバームクーヘン。


・・・いや違う、あれはDVDじゃないか?


円形の中には円形が1つという形は似ているが、コーヒーとの愛称には天と地ほどの開きがあるぞ。


どういうことだ、この状況は。


これからなにが起こるのか全く見当がつきません(棒)。


母「これからあんたが子供の時の映像を見ます。」


・・・。


そこからは生き地獄でした。

僕が4才だった時の遊んでいる姿を延々と視聴させられ、網膜焼ききれるんじゃないかと思うくらい恥ずかしい時間を経験しました。


地面に空いている直径2㎝ほどの小さな穴を、月の輪熊の住みかだと抜かしてはばからなかったり


蝉の脱け殻のことを、どこでどのように変換されたのか知らんけれど、蝉のみずがら(意味不明)など堂々と言い間違えたり


跳んだり跳ねたり転んだり泣いたり


本当に忙しそうにしていました。


親曰く、小さい時に親知らずの話をしたら「知らなくなっちゃうのはやだ。絶対に抜かない。」と言い放ち、泣き出したそうです。



17年の月日が流れ、両側の親知らずはとっくに抜いてしまいました。


抜いてから数日間は痛みと腫れと血が止まらず、尋常ではないくらい不快な経験をしたのは僕だけではないはずです。


最近気がついたのですが、まだ僕の中には特大のやつが一本残っているらしく



痛くもなんともないのですが、そろそろ抜歯しないといけないと思っています。


こいつを抜いた後はいったいどの程度腫れてどの程度血が出るのだろうか?


一応手術までには後1年くらい時間があるみたいなので、まあせっかくなので丁寧に磨いて、それまでは大事にしとこうかなと思います。





こんにちは、室田です。


今日もまた稽古と全く関係のない日記を書いてしまったorz


次回こそは、次回こそは必ずっ


これから稽古がありますので失礼します。


気合い入れていきます。