想い人への気持ちが祈りのようなものに変わっているのを感じる。(本当は寂しいけど)私の隣に居なくてもいいからどうか苦しいこと辛いことがないように、のびのびと、すこやかに、楽しく幸せであってほしいと。切に願う。