charariro-0317さんのブログ

charariro-0317さんのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

8月4日 ついにこの日が来ました。
先生には出来るだけ肛門様は残して欲しいと伝え、最終的な判断はお任せしますと……

手術室まではテレビのドラマと違い徒歩で(トホホ~)www
ベッドに寝かされ家族が周りを囲みながら頑張ってね とか声を掛けて……

現実は手術室まで家族を従え集団行動!
手術室前でガウンみたいなのを身体に掛けられると爆笑しながら写メって( ̄▽ ̄;)

そんなほんわか空気も手術室に入ると一変!

私自身少しずつ緊張してきました…

まずは術後の痛み止め用に硬膜外カテーテルを入れるのですが……

痛い…痛くないように打つ麻酔の注射がメチャクチャ痛い。・゜゜(ノД`)

程なくして麻酔をかけられます。
ひと~ちゅ・ふた~ちゅ・………なな~ちゅ……?ドラマではここで ''ハイ落ちた~''となるのですが、やっちゅ・ここのつ・とぉ~・じゅ~いち・じゅ~………

ヴゥゥ…………
麻酔から目覚めてから地獄が始まりました……
手術時間8時間30分
当初の予定は5時間でしたからかなり難しかったようです。
肛門様は残りましたが仮設のストーマも作ってあります。

が、そんな事より身体中が痛みます……
鼻に管が通っているため呼吸がしづらく息苦しい……ずっと呼吸困難状態
暑い……のどがカラカラだが水分はとれない……

地獄です…本当に生き地獄です…
手術後の夜・夜中・朝方・朝・昼・夕方・夜………丸々24時間程は完全に自分の我慢の限界を超えていました……真剣にもう死なせてくれって思っていました……家族の声も届きません…ただただ辛いだけの2日間でした(*ToT)

                                                         つづく

8月2日 手術の為に入院しました。
手術日は4日です。
手術は腹腔鏡を使って行う予定ですが、やりにくい場合は開腹手術に移行するようです。

私、健康だけが取り柄のおじさんでしたから入院だの手術だのという事とは無縁と思っていました。

ケガだの病気だのは食って治す❗
多少痛かったり具合が悪いなんて事では病院なんて行かないし❗
多少歩けない位の状態でも2~3日もすれば大概は回復してきますしね⁉

3日に大腸カメラで点墨(ガンに薬品で色づけみたいなこと)し、最後に私とかみさんに手術の細かい説明と同意書のサイン。
同意書も手術だけではなくカテーテル・麻酔・輸血等ありとあらゆる事柄で提出を求められました。

手術を受ける覚悟?みたいなことはそんなに深刻には考えていなかったけど健康を取り戻す為には手術を受けないといけないんだよなぁ…という感じの諦めの気持ちはあったかなぁ……

でもなぜだか最初から死ぬ覚悟みたいなものは有りました。

つづく

ガンになったら手術で切る。
まぁ普通に考えればそれが当たり前なんだけど…

直腸ガンの場合は他のガンと少し違ってちょいと厄介なのです。

それは……
ガンの位置によっては肛門も一緒にとらなければいけないという事。
肛門をとって人工肛門に……
人工肛門というが単にお腹から腸の一部を出して、そこから便を垂れ流す、それを袋で受け止めるだけなのです。

私の場合は…正にギリギリの場所らしく、肛門を残せるか残せないかは切って見ないとわからないそうです。
何度肛門から指を入れられその度に「届くんだよなぁ」と同じセリフ……
そのセリフを言う為に何回指 突っ込むんだっつうの!かみさんが一緒に来てる時にもやりやがって❗

まぁでも切るしかないしなぁ……
手術なんてテレビとかドラマとかでしか見たこと無いからなぁ……

悲劇のヒロインみたいで皆が優しくしてくれるかな?

つづく