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自分の居場所

よくわからない。
自分がどこにいれば、いいのか。
たぶん、正しい道は分かっている。
ただ、踏み出して失うものを恐れている。
どうしたら、君から離れられるのか。



大学の前の並木道。
僕は、彼女と二人で歩いていた。
相談相手になっていた時から、揺れ動いていた気持ち、もう止まらなかったというより、止めずに 楽になりたかった。
告げた気持ちは、

心ゆさぶられる

何考えているの?
どうしたいの?
どうしてほしいの?
君と僕。
いつまで、この関係つづける?
二人の会話はいつも、そうなる。
本当に、今、楽しいのかな…。


告白されたことを言い当てたその日から、僕は彼女の相談相手になった。
話せば話すほど
笑っている彼女をみて
苦しそうな彼女を見て
それでも頑張る彼女を見て

時間がたてば、たつほど。
彼女の存在は大きくなっていった。

そして その後の僕の方向を大きく決めてしまうことが起きてしまった。

過去の話

夜が大分涼しくなってきて、過ごしやすいです。
ちょうど 一昨年の今頃の話です。
大学一年生だった僕には、スキー部の同期が五人いました。
当時は、浪人してやっと受かれた大学が嬉しくて、同期と遊んだりもせず、日々 勉強、部活に打ち込んでいました。
大学祭が約一ヶ月後に控えた時期でした。僕ら同期は、大学祭の部活対抗の歌合戦(踊り付)の練習をしていました。部活後に、同期の家に集まって、楽しくやってました。
ある日、その帰りに前々から気になっていたことを彼女(H)に聞いてみました。
「Tに告られたん?」
練習のたんびに、ものごっつアタックされていた感じだったので、聞いてみた。

沈黙のあと
「うん」

ズキッ。

なぜか、ものすごい動揺していた。
自分の何かが持っていかれてしまうような気がした。
この時から 僕の心に何かが芽生えてきた気がした。