Martin Luther King Jr. Day
アメリカでは1月の第3月曜日が "Martin Luther King Jr. Day" として祝日となっています。フルネームで書かれると日本人には「?」という感じかもしれませんが、「キング牧師」と言えば聞いたことのある人も多いと思います。
1960年代、アフリカ系アメリカ人の公民権運動の指導者として活躍し、1968年テネシー州メンフィスのモーテルで志半ばで凶弾に倒れ、39歳でその人生の幕を閉ざされました。
『"I Have a Dream"(私には夢がある)』。各地を遊説して回った彼のスピーチの中でもとりわけ有名な言葉です。ワシントンD.C.で行われたこの時のスピーチの全容(日本語訳)は下記URLを参照して下さい。
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/j/jusaj-majordocs-king.html
彼の功績を讃え、誕生日に近い1月の第3月曜が国の祝日と定められたのは1986年からで今年は今日1月19日となります。この日をただの休みとしてではなく、単一民族国家の日本人では経験し得ない、多民族国家アメリカの歴史の一部を伺うことで、少しでもこの国を理解出来ればいいなと思います。

