4月22日から5月12日までシアタークリエで上演された

ミュージカル「CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~」

 

山寺宏一さんが執事アルマンド役でご出演(Wキャスト)

 

日比谷シャンテ3Fでは、5月12日まで特別展示会が開催されていました。

 

撮影OKの素敵な空間でした。

 

入口近くには、キャストの皆さんのサイン入りの大きなポスターが。

液晶モニターでは、クロスロードの関連動画が流れていました。

 

正面に、藤沢文翁さんの素敵な椅子(私物)が展示してあって。

クロスロードの世界にピッタリの、雰囲気のある美しい椅子でした。

https://twitter.com/FujisawaBun_O/status/1778659893609898382

 

ガラスケースには、藤沢さんのサインと台本も展示。

 

サイドの壁には、キャストの皆さんの額入り顔写真とコメントが飾られていました。

山寺さんの写真は、凛々しくも穏やかな表情で。

今回の再演についての素敵なコメントもありました。

 

奥には、皆さんの等身大パネルとサイン。

きりりとした山寺さんの等身大アルマンド、とてもかっこよかったです。

「アルマンド 山寺宏一」の直筆サインも見ることができました。

 

サインといえば、先月アップされた、山寺さんの動画。

 

日比谷シャンテ 

>ミュージカル『CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』
公演初日を記念して
シャンテ特別展示会にてキャストの皆様にサインを頂いた時の様子を本日から随時配信させていただきます  
第1回目はアルマンド役(Wキャスト)の山寺宏一さん 

素敵なボイスもお楽しみください

 

 

山寺さん:じゃあ書きますよ。大丈夫かな、緊張するな。えーっと、てー・・いや違う、眼鏡いらない。てー。下もなあ。この辺に書きましょう、この辺りに。書きます。出るかな、試し書きしてないけど。これ間違ったら大変です。はい!日付はいいですね。書きました!じゃん!

 

相変わらずの美声で、楽しくお喋りされてて。

眼鏡を描こうとされるとこ、お茶目で可愛い^^

でもサインを書く時は、丁寧に、真剣な表情で。

 

私、サインを書かれる時の、静かに集中されている山寺さんの横顔が大好きなので、この動画がとてもありがたかったです。

 

等身大パネルの前でも、この動画を再生して「ここで山寺さんがこういう風にサインを書かれたんだなあ・・・」と、しばし感慨にふけりました。この動画の画角になるように、写真を撮ったりもしました^^

他の方が来られたので、場所を譲ろうとしたら、声をかけられました。ご自身と推しの2ショットを撮ってほしいとのこと。何枚か撮った後、「今度はこちらが」と言われたので、私も山寺さんのパネルの横に立って、撮影してもらいました。少し恥ずかしさもありましたが、楽しかったです。

 

4月21日には、この会場で囲み取材も行われていたようです。

 

 

パンフレットも購入できました。

こちらの山寺さんの写真も、穏やかな笑顔ときりりとした表情と。

かっこよかったです。

Q&Aでは「才能」に関するお話が。

山寺さんと藤沢さん、お二人とも素晴らしい才能で、その関係性も素敵だなと思います。

 

 

パンフ・グッズなどは、東宝モールの通販でも購入できるようです(5月26日まで)

 

ミュージカル『CROSS ROAD』公式アカウント

 

【期間限定発売】
2024年ミュージカル「CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~」公演オリジナルプログラム
https://mall.toho-ret.co.jp/category/MU_CROSSROAD/TOHO_G_2404CR_PR.html

 

>※こちらの商品は2024年5月26日(日)までの販売となります。
また、在庫が無くなり次第販売終了となります。