放送中のアニメ「夜桜さんちの大作戦」
夜桜百の声を、山寺宏一さんが担当されています。

 

 

週刊少年ジャンプ38号 p14に、山寺さんのコメントが掲載されていました。

 

>【作戦238】
本日8/19(月)は週刊少年ジャンプ38号の発売日!!
『#夜桜さんちの大作戦』今週は「SPY DAY」第56号に佐藤利奈さんと山寺宏一さんのコメントが載っています

 

 

原作を読み進め、「夜桜百」で検索された時のお気持ちを書いてくださってて。私も山寺さんが担当されると聞き、キャラ名で検索かけて出てきた単語に割と驚きました^^;

 

複雑で難しいキャラだからこそ、山寺さんにオファーがいったのかな、と思ったり。山寺さんがどう演じられていくのか気になっていたので、今回のコメントで心情や意気込みを聴けて嬉しかったです。あと、ネット構文的なものも自然に使いこなしておられてて、すごいなって思いました^^

 

 

朝野太陽役の川島零士さんがイベントにご出演。

声優として尊敬する人物に、山寺宏一さんの名前を挙げられていたようです。

 

 

オタク総研

文科省が子ども向けアフレコ体験会を実施 人気声優招き「恥をかいた人が一等賞」アドバイス、積極的に挑戦

>8月7日から8日にかけて、中央省庁にて行われている文部科学省主催の「こども霞が関見学デー」において、週刊少年ジャンプ連載中の人気作品『夜桜さんちの大作戦』を題材としたアフレコ体験イベントが7日に開催された。

こども霞が関見学デーの企画として展開された本イベントでは、同作品にて主人公・朝野太陽役を務める声優の川島零士さんがゲストに出演。事前の応募で当選した親子が文部科学省に来庁し、アニメーション制作の裏側、特に声優の仕事を体験した。

 

>イベントの後半では、川島氏への質疑応答の時間が設けられ、声優としての苦労や練習方法、声優を目指す上でのアドバイスなど、多岐にわたる質問が寄せられた。声優になるには?との質問に対しては、いろんな体験をして経験を積まないと「(演じる)キャラクターの気持ちもわからない」として、多様な経験が大切とアドバイスした。

さらに、声優として尊敬する人物として山寺宏一さんの名前を挙げていたほか、日々の練習方法や「はちみつを舐める」といった声を守るためのケア、役作りの苦労などについても詳しく説明。参加した子どもたちは、真剣な表情で川島氏の言葉に耳を傾けていた。