水の中の小さな太陽 -21ページ目
先程、載せました詩は
太陽が実家に
置きっぱなしにしていた
スケッチブックの
絵の中に
埋もれるように
あったものです。

年月も経っていたからか
鉛筆が擦れたような
ところがあり、上のような
状態だったので
たぶん誤字はないと
思うのですが
消えかかっていた文字も
あったので間違って
いないか心配しています。
スケッチブックは中学生の
頃に使っていたものです。
詩に使った写真は
15才の太陽です。
間に合わせの愛はいらない
「誰でもいい」じゃなく
僕を必要としている
愛だけ
─欲しい
手を伸ばして
握りしめてくれる人なら
誰でもいいわけじゃない
うわべだけ
好きになられても
心は置き去りになるだけ
寂しさを埋めてくれる
存在が欲しいだけなら
他をあたってよ
誰か 傍にいて
誰か 愛して
そんな気持ちでいる人に
心は渡せない
誰かじゃなく
『僕』を
必要としてくれる人に
出逢いたい
2002.9.18
求めても届かない想いは
何処へいくのだろう
雨の朝に。

自分の居場所を
探し求めて
見えない闇の中
さ迷い続ける
独りは嫌だと
いいながら
ひとりになりたがる
求めているものが
何なのか
自分でも わからない
目も耳も口も
塞がれているようだ
2002.6.28
泣きたい
泣きたい
でも泣けない
強がりの
今は零時


