先程、載せました詩は

太陽が実家に
置きっぱなしにしていた
スケッチブックの
絵の中に
埋もれるように
あったものです。


水の中の小さな太陽-2011021112380000.jpg

年月も経っていたからか
鉛筆が擦れたような
ところがあり、上のような
状態だったので
たぶん誤字はないと
思うのですが
消えかかっていた文字も
あったので間違って
いないか心配しています。

スケッチブックは中学生の
頃に使っていたものです。

詩に使った写真は
15才の太陽です。



間に合わせの愛はいらない

「誰でもいい」じゃなく

僕を必要としている

愛だけ


─欲しい


手を伸ばして

握りしめてくれる人なら

誰でもいいわけじゃない

うわべだけ

好きになられても

心は置き去りになるだけ

寂しさを埋めてくれる

存在が欲しいだけなら

他をあたってよ


誰か 傍にいて

誰か 愛して


そんな気持ちでいる人に

心は渡せない


誰かじゃなく

『僕』を

必要としてくれる人に

出逢いたい



2002.9.18

求めても届かない想いは
何処へいくのだろう

雨の朝に。
水の中の小さな太陽-2011021111320000.jpg
自分の居場所を

探し求めて

見えない闇の中

さ迷い続ける

独りは嫌だと

いいながら

ひとりになりたがる

求めているものが

何なのか

自分でも わからない

目も耳も口も

塞がれているようだ



2002.6.28

泣きたい
泣きたい
でも泣けない
強がりの
今は零時
水の中の小さな太陽-2011021111180000.jpg