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論理性を人類に役立てるべくマーケティング的・認知科学的に活動していくブログ

2015年、紆余曲折あって田舎(青森)に仕事付きで帰ることになりましたが、現在は細々と認知科学関係の書籍などを読みつつ未来に備えています。
内容はマーケティング、認知科学、ゲーム、一部政治家についてなど多岐に渡る。

今日は「実名ネットと匿名ネット、そろそろ切り分けよう」です。

 

ネットは本来軍事技術なので、認知科学と関係性が深いです。だから認知科学カテゴリで書きます。

 

インターネットは人々に身近なものになりました。日本では本州は勿論島の方でもWifiが整備され、ネットに接していない人は高齢者ぐらいになりました。ですが現在のネットは危険すぎます。匿名で罵詈雑言が飛び交っている地域もある。これは色々論議されてきた重要な課題です。「実名ネット」と「匿名ネット」をそろそろ切り分けましょう。

 

どういうことか?昔ネットゲームでプレイヤーに対する窃盗・殺人が禁止な世界と、宝物があるけど窃盗・殺人がOKな地域に分かれているモデルがありましたが、それでいきましょう。実名ネットと匿名ネットを切り分け、テロリストが活用する危険のある動画サイトなどは実名ネットに残ってもらう。Wikileaksやネット掲示板、ハッカーコミュニティなどは匿名ネットに移動してもらう。告発や罵詈雑言は匿名ネットでやってもらって、一般市民は実名ネットを使う。これで「ゆるいネット」の実現が可能です。

 

課題はと言うと、世界規模でやるのですから、ICANなどの巨大組織を動かせる権力が必要です。アナーキストは反対するかもしれない。でも市民の中で「ネットは便利だけど怖い」と考えている若者、「怖いから入れない」と考えている高齢者は沢山居ると思います。実名ネットと匿名ネットを切り分けて、「ゆるいネット」を仮想実現させましょう。

 

2/19追記:ネットの切り分けが大事だとするのにはもう一つ理由があります。現状のネットでは天皇・皇后両陛下、皇太子様や雅子様、愛子様、悠仁様に対する暴言・放言が酷すぎる。皇族はなりたくてなるものではありません。増してや子供が小さい頃からネットで批判され続けるのは酷すぎる。天皇主義者はここで立ち上がって、ネットの切り分けに賛成すべきです。