京都人は本音を見せないと言われる。
「あの戦争」以来、本音を知られたら殺されるからそうなったのだと。
そしてあの戦争というのが応仁の乱であるというネタもある。
ネタかどうかは、それはどっちでもええのんどす。
せやけど。
へぇ、ほんまにそうどすな。
昔から口は災いの元て言います。
それをうちは忘れてしもて。
こんなことなら、うちは優しい事だけ言うてたらよかった。
刃になって向かってくるような言葉を、紡いだうちが悪いんやな。
うちは、ほんまに、いつまでたっても、阿呆のままやわ。
自分を納得させるのは、結局自分しかおらんのやて、
言い聞かせてきたはずやのに。
フリーズ。