ことのは紡ぎ -78ページ目

ことのは紡ぎ

あかつきのしるしをさがしてあくがりたるもののにきなり

京都人は本音を見せないと言われる。

「あの戦争」以来、本音を知られたら殺されるからそうなったのだと。

そしてあの戦争というのが応仁の乱であるというネタもある。


ネタかどうかは、それはどっちでもええのんどす。

せやけど。


へぇ、ほんまにそうどすな。


昔から口は災いの元て言います。

それをうちは忘れてしもて。

こんなことなら、うちは優しい事だけ言うてたらよかった。

刃になって向かってくるような言葉を、紡いだうちが悪いんやな。


うちは、ほんまに、いつまでたっても、阿呆のままやわ。


自分を納得させるのは、結局自分しかおらんのやて、

言い聞かせてきたはずやのに。


フリーズ。