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ことのは紡ぎ

あかつきのしるしをさがしてあくがりたるもののにきなり

気付くということ。

簡単なようでいて難しい。

自分にばかり囚われていては、

決して気付けない相手の心の内がある。


築くということ。

何気なく積み重ねただけでは、

ほんの些細な揺れに耐えかねて、

ばらばらに散らばってしまう。


一方だけの気付きは淋しい。

一方だけでは築けない。


相手の言葉を信じる。

信じて忘れない。

先回りして自分を守るために、

忘れた事にするのはやめよう。

相手も自らも疑う事をやめなければ、

気付く関係は築けない。


あなたたちにとって優しい人でありたい。

あなたたちにとって必要な人でありたい。

お互いに心の動きに気付けるような、

心地よい関係を築けるように、

気付く関係を、築きたい。