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ことのは紡ぎ

あかつきのしるしをさがしてあくがりたるもののにきなり

ここ数日、高い所からふと地面を見下ろして改めて感じましたが、

私はお題目のように「高所陶酔型恐怖症」です。


なんだそりゃ。


つまりですね、怖くてウトーリ、なんですよね。

めまい持ちなので、けっこうな割合で下を見るとくらくらするのです。

それがけっこう・・・なんとも。

じーっと見つめていると吸い込まれそうで、

とってもこう・・・以下自粛。

少し怖くて、そしててんてんてんまるだなと

(ニュアンスでお察しください)。

階段だったりビルの上だったりの場所で、

陶酔が入っている私に気づいたら、そっと押してくださいね、

ではなくて(当たり前だ)、

通報したり声をかけたりせず(誰もしないでしょうが)、

見なかったふりをして戴きたいです。

「た、たかい・・・けどさっきより地面が近く見える、嗚呼!」

とか思ってるわけですね。


この嗜好(なのか)は昔からで、

清水の舞台に立ったときも、きっちり妄想に浸りました。

有名なあの、覚悟のほどを示す舞台ですよ。

「正直、これ飛び降りても助かるじゃん?」とか思いながら、

眼下をしばらく眺めていたら、

当時のハニー(やかましわ)から、

「なんかヤバイ顔してんで」と指摘されたときは、

まだまだ花も恥じらう『をとめ』だったので

(こういう事言えるあたり、今は『をとめ』ではない)、

「え、ごめんボーッとしてた♡」などと言ってごまかそうとしましたが、

敵もさる者で、「お前こういうの好きやろ?」とズバリ言われました。

「変な奴」と言ったハニー(だから!)に「( ´∀`)オマエモナー」と心の中でお返しした、

あまずっぱ・・・くない、メモリーよ永遠に(そこまででもない)。

もっと小馬鹿にされた♂(ハニーとは呼びたくない)のメモリーは、

忘却の彼方へさよなら永遠に。


まあそんなわけで、

バンジージャンプのそばを通りがかるシチュエーションがもしあれば

(まあまずないですけど)、

飛んじゃう?と誘われれば、飛んじゃうかもしれません。

水中に浸かる事故はあったけど、綱ついてるから助かってたし。

一人では怖いけど、やってみたいというアナタは、ぜひ私をお誘いください(笑)


階段やビルの上階・屋上とかいうシチュエーションは、

とても身近な高所であるわけですが、

万が一にも巻き込みの可能性があったらやってはいけないので、

(それ以前の問題でしょうが)、

しっかりと手すりなどを持ちながら、

しばしじーっと下方を見つめて妄想に浸っています。


スカイツリー、ただただ

「たっかいところから真下を見たい」という理由で行きたいかも。


ないかなあ、こういうのって。