今夜声を君に返そう 縛り付けるものも無くなったから
さぁ今すぐ歌い出してよぉ 泡になった君の想いを乗せて
ねぇ君は幸せだったの?
その想いを 伝えられずに 泡に消えても
『それでも構わない 私恋してたの 海の底では 得られない 幸せだったわ』
そう言う君はキラキラと輝いた瞳で僕に歌いあげる その儚さを 美しいその声で
君のその声を手放して それでも会いに行きたかったの?
泡に消える その素敵な想いを 君は幸せそうに歌い上げる
ねぇ なんで 幸せそうなの?
その想いを 伝えられずに 泡に消えたのに
『あら、だって私は 真剣に恋したの 本来ならば叶わない 願いを叶えたの』
そう言う君は キラキラと輝いた瞳で
僕に歌いあげる その儚さを 美しいその声で
ねぇ 君は幸せなんだね その想いを
伝えられずに 泡に消えたけど
『何も叶えずに 海の底にいるより 自分で選んだ 願いの中を泳ぎたい
私恋してたの 強くなったのだわ
私で決めたの 後悔なんて無いわ 』
今日も彼女は 唄を歌い上げる Lai lai lai lai lai la lai
今日も彼女は 唄を歌いあげる
その儚さを
美しいその声で
その気高さを
美しいその声で