今日は晩酌の酒の買い出しに行こうと、車に乗ってエンジンキーを回したのですが…。
うんともすんとも言いません。
メーターは、油圧警告灯と電動パワーステアリング警告灯が付くのみ。
そういえば、ドアロック解除時の「ピッピッ」っていう音も鳴りませんでした。
近所のディーラーに電話しようと思ったのですが、あいにく定休日。
原因が分からないので、主人に相談の上、初めて自動車保険のロードサービスを利用することに。
電話に出た保険会社のお姉さんは丁寧に対応してくれたのですが、ロードサービス担当業者が自宅から離れていた(隣の区)だったので、到着に30分ぐらい掛かりました。
到着後、作業の様子を確認していましたが、バッテリーにジャンプスタータをつなぐと、通常はバッテリーの容量が12V以上ないといけないのに7Vぐらいしかなかったようで、ジャンプスタータでエンジン始動したらすぐにエンジンが掛かりました。
「どこかライトを付けっぱなしにしていませんでしたか?」と聞かれましたが、最初にエンジンを掛けた時は全てのライトがOFFだったことを確認していたので、その旨を話しました。
バッテリー自体は一昨年、車検の時に交換したばかりで、まだ新しいものなので、原因は分からずじまい。
今日はこれでエンジンが掛かるようになったものの、コロナ禍であまり外出していなかったので、それもバッテリーの出力低下になっていたようです。
業者さんが帰った後、買い物などの用事を済ませて帰ってきました。
今日の買い物は、私と主人の晩酌用酒以外に、ムーンベースで取り置きしてもらっていたプラモデルを引き取ってきました。
見にくくてすみません。
ハセガワの「メカトロチューブ1号 No.01 “うすみどり&みどり”」と「メカトロウィーゴ No.16 “くりーむそーだ&くりすたるごーるど”」で、それぞれ2体入りです。
メカトロチューブ1号は、「メカトロシリーズの原点」となるメカ。
ウィーゴと違って、運転席がむき出しです。
運転手は女性のフィギュアが付属しています。
このメカトロウィーゴは、特殊カラーの限定品。
クリアグリーンのパーツは蛍光素材で、ブラックライトを当てると光るそうです。
先に購入した「20メカトロウィーゴ エヴァコラボシリーズVol.1 “ぜろごうき”+綾波レイ」をまだ組み立てていないので、これらを作るのはもう少し先になりそうです。