高校生の頃、小ちゃな港町。
港町なんて言うと聞こえが良いが、ホントは漁港。
小ちゃななんて言って、遠洋漁港の基地だったりするんだけど。
戻って、割と海に近い古い木造建築の雑貨屋さん。
おじいちゃんとおばあちゃんでやっていたっけ。
3畳くらいの小さな店に、何故か結構なお客さんが。
別に何でもないマグカップ。
他にも買ったけど、残っているのはコレだけ。
もう24年前に買ったんだね、コレ。
今も使っているけどね。
そう、その雑貨屋さんは何故か文化屋雑貨店。
多分正式なお店じゃないの。
だって店に商品が無くなってくるとおじいちゃんが
トウキョウに仕入れに行ってたから。
だから「次何時行くの?」
なんて会話は何時ものこと。
全然、神宮前じゃないけど文化屋雑貨店。
不思議な空間だったな。







