chapter-twoのブログ

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(ジョージ宅)
・ジョージの結婚話とレオの離婚騒動
・家に鍵がかかっていない。イヤミをいうレオにジョージ「恋も仕事も順調だと開放的になるんだ」
・離婚危機、「夕方六時には食卓につきたいって言うけど舞台記者の仕事はソワレから」バリハイ
・ジョージ「離婚はゆるさない」
・幼稚園のお遊戯会が終わるまでが猶予。演目はピノキオ。レオの娘ティナちゃんは、くじらに食べられるニシンの役
・ジョージ「僕が脚本を書いて役替わり公演にもっていってロングランだ」
・ゼペットじいさん役のマッコイくんが転校するので無理→退団ネタ
・離婚の危機の弟夫婦にジェニファーとの結婚式の立会を頼むジョージ
・レオ「本気なんだな?ジェニファーも、兄貴も幸せになれるんだな?」
・レオ「バーバラーの写真はしまっておけ」
・レオが去ってからバーバラの写真を手に取るジョージ「バーバラ・・・」と呟いて暗転

(ジェニファーの部屋)
・フェイ「もう少しのあいだ鍵を貸して」浮気の総仕上げ云々。ジェニファーにたしなめられる。
・フェイ「付き合ってたった2週間で結婚するほうがふしだらよ。しかも相手は亡くなった奥様を神のように崇めている男よ」
→レオ来訪
・レオ・マリリン夫妻との会食について礼をいうジョニファー。
・ジェニファー「とても二人も子供がいるように見えない素敵な奥様ね」
・むくれるフェイ→フェイ、ジェニファーの部屋の鍵を借りて退室
・レオ、ジェニファーに結婚についての覚悟を聞く
・ジェニファー「いつかは向き合わないといけないけど、いまは恋にひたっていたいの」←???
・ジェニー、レオにバーバラについて聞く
・「とても仲のいい夫婦で結婚して10年経ってもレストランで手を繋いでいた。バーバラが発病して余命二年と告げられても兄貴はガンとして受け入れなかった。出版社のパーティでも明るくふるまっていたし、バーバラも人には決して弱音をはかない人だった。
発病して1年半、バーバラーが死んでも兄貴は泣かなかった。埋葬の時も泣かなかった(←??)
バーバラの埋葬が終わって五日閒兄貴と連絡がとれなくなった。兄貴のうちにいくと、リビングに兄貴が汗びっしょりかいて座っていた。傍に転がっていた牛乳は腐っていた。テレビはついたままだったが音は消してあった。兄貴は俺に言った『大丈夫。僕は元気だ』」
「大の大人が子供みたいに(←?)大声をあげて泣いたんだ。俺は兄貴をカウンセラーの元に連れて行った。カウンセラーは言った。兄貴は病気を治したがらない。治してしまったらそれはバーバラの死をうけいれてしまうことになるから。」
「兄貴はとつぜんヨーロッパに旅行にいった。けど、ロンドンもパリもイタリアもスペインも兄貴を治せなかった」(←??)
「そこへ現れたのは君だジェニファー。君なら兄貴を治せると俺は思った」(←??)