三十路女子手探り日記 -9ページ目

うやむやなまま…

結局なんだかよく分からないまま、

私はアキバさんのなんちゃって彼女のような感じで、親交を深めています。


友達の中には
「今の段階で彼女気取りは危険よ!」
と言ってくれる子もいるし、


男友達に至っては、もっとハッキリしてて、
「別に彼女じゃなくても手ぐらい繋ぐよ。

ちなみに、私はアナタの何なの?という質問は、
男を引かせるから止めたほうがいい」

というアドバイスを頂きました。


仕方ないので流れに任せてみます。


早く「彼氏ができた~!」
という実感がほしいな…


あわてない、あわてない…

男の気持ちと女の気持ち

女は言葉を大切にする生き物で、

男は行動で現す生き物。

…なのかな。


相変わらずムードのムの字もないアキバさんと、
おデートしてきました。


予定外に、ものすごく自然に、
手を繋がれました。

そのあとも、
表情ひとつ変えず、声のトーンも変わらず、
仕事の話やいつものマニアックな話を続ける彼。


もうすぐお別れの時間が近づいて…
それでも何も言わない彼。


彼は一体私のことを何だと思ってるんだろう。

しびれを切らして、
私の方から
「あの~…彼女はいないの?」と言いました。

彼の回答は、
今彼女はいないんだと。

で、ぽつぽつと自分の過去話を語り始めました。


何となくいいムードになったまま、お開きに。


それでも、やっぱり、最後まで
「付き合おう」とかは、言ってくれなかった。

彼の表情や話しぶりから、
私のことを好きなんだろうな~とは伝わってきたけど、


確信を持てる言葉を求めてしまうのは、私だけ?

敵は強かった

今度こそ、アキバさんの恋バナでも聞き出してやる!

…と思って、
いっつもメールコミュニケーションの彼に、
夜中に「電話してもいい?」とメールしました。

あっさり「いいよ」と返事を貰い、
いそいそとコール。

次会うとき何しよっか~という話からスタートし、

約1時間経ち……

「じゃあおやすみ」

…あぁぁ、また聞けなかったぁ~!!


やっぱりマニアックな話に広がってしまい、
微妙な関係の男女がしそうな会話など一切ナシで、

彼は満足げに(私も楽しかったけど)通話を終了されました。


オタク君と恋愛系の話ができるようなムードに持っていく方法…

どうしたら??