主演時代劇「陽だまりの樹」初回完成試写会
主演時代劇「陽だまりの樹」初回完成試写会に出席!4月6日(金)スタートのNHK BS時代劇「陽だまりの樹」の初回完成試写会が3月12日(月)、NHKで行われ、主演を務める市原隼人と共演する成宮寛貴さんが出席した。時は幕末。開国から戊辰戦争、そして明治維新という動乱の時代、固い友情で結ばれた対照的な二人の若者「義に生きた男・伊武谷万二郎(市原)」と「情に生きた男・手塚良庵(成宮寛貴さん)」。武士と医者という、考え方も生き方もまったく違う二人の青年。国を守る志に燃える万二郎と人の命を救う天職にまい進する良庵ははじめは反目しながら、おせき(黒川芽以さん)という一人の女性を巡って恋敵となる。そして次第に、立場の違いや生きる信条の隔たりを越えて、お互いを認め合うようになる。今作は、それぞれの信念を貫き自らの人生を切り拓こうとした二人の若者が、勝海舟、福沢諭吉、西郷隆盛、坂本龍馬といった歴史上の人物との交流を経て成長する姿を描く幕末青春物語。市原演じる伊武谷万二郎は常陸府中藩に仕える、武骨で一本気な武士。曲がったことが大嫌いな父譲りの性格が災いしてか、出世の道からは遠のいているが我流剣法で並みいる剣客を倒す程の腕前を持つ。腐敗が進んで朽ち果てようとする徳川幕府を憂え、その支えになりたいと一念発起して、幕府や国のために生きた義の男を演じる。初の武士役に挑む市原は、「手塚治虫さんという素晴らしい漫画家の原作のもとでお芝居が出来ることに心から感謝しています。“武士道”と聞くと荒々しいイメージがありました。しかし、武士道を学ぶうちに例えば相手がお茶をこぼしてしまったら、恥をかかせないために自分もお茶をこぼす。そんな相手を敬う思いも含め、これが“武士道”と決められているものはないので武士道は深くて面白い。『陽だまりの樹』は、恋愛やユーモアの要素もあり常に新鮮。その新鮮さと相手を思いやるという武士道を忘れずに初めての武士の役を今の現場を勉強する場としてお借りしながら精一杯努力していきたいと思います。」と意気込みを語った。また、時代劇ならではの所作や殺陣にも挑戦している今回の役作りについて「苦労はないです。覚えることがたくさんあって毎日が発見です。殺陣はとても楽しい。普段お芝居している間合いとは緊張感がまた違い、それがまたその時代の素晴らしさなのかなと思います。」と充実した表情を見せた。市原隼人主演時代劇「陽だまりの樹」はBSプレミアムにて4月6日(金)スタート!先の見えない不確かな時代に生きる私たち日本人が、未来への希望を感じて積極的に前に一歩踏み出す勇気を持てるような、すがすがしい情熱にあふれたドラマです。ぜひご覧ください。4月6日(金)スタート!毎週金曜日20:00~20:43「陽だまりの樹」NHK BSプレミアム※全12回