最近、朝8時からやっている『世界の料理ショー』って番組をご存知だろうか?
70年代に放送されていた海外の料理番組。
司会はグラハム・カーというイギリス人。
スタジオで面白トークをしながら料理を作るという現在の料理番組のベースを作った番組。
とにかく、この司会者で料理研究家のグラハム・カーという男性が芸人ばりに喋るのだ。
リアルタイムでこの番組を見ていた当時の私は相当なカルチャーショック。
父から『男はペラペラ喋るもんやない』と言われていた当時の私にとっては衝撃だった。
喋りが苦手な私には面白トークができる人はあこがれだ。
ところが、喋りが苦手な私に再来月過酷な指令が下された。
趣味でやっているバンドのライブで私のコーナーがあるというのだ。
曲を吹くのはやぶさかではないが
MCもやらなければならないのだ。
本職の接客で喋るのは平気なのだが大勢の人の前で喋るのはどうも苦手だ。
面白トークが苦手であることをバンマスに伝えると
『今回は緩いライブなので自分の趣味の話でもいいんじゃない?』とバンマス。
そこでコーナーのテーマを好きなお酒と食べ物にまつわるものにしてみた。
曲目も一応それがらみ。
店のオーナーに頼んでその日限定で私が仕込んだお酒にぴったりのおつまみ一品を出すことにした。
さすがにライブ中にステージで私が調理するわけにはいかないので、予め私が仕込んでおいた材料をお店に渡し用意した手順で調理してもらうのだ。
いつものライブより準備がちょっと大変そうだ。
(^_^;)






