我が家のセラピーキャットたち
いのちのはうす保護家出身 我が家に来て1年6ヶ月 ヘルペス猫のあゆむはすっかり健康になりました。
どんな時も気持ちがブレないセラピーキャットです。
大きな音がしようが、人がバタバタしようが、
いつも平然と落ち着いていることができます。
かまってちゃんではありませんが、毎日2回のブラッシングを楽しみに私の膝にやってきます。
セラビーでは利用者のお膝にしっかり場所を確保し、そっと寄り添うことができます。
青島でほごされたshima です。これは保護当時の3ヶ月の写真です。 この10月で1才になりました。
Shimaはあゆむに色んなこと教えてもらいました。
深い愛情
いたずらをした時のお説教
保護猫のなつ (保護当時)
カラスに襲われているところを保護しました。
子猫を5匹保護して、4匹は新しい家族ご見つかりました、何故か残ったなっちゃんです。
あゆむに目一杯甘えています。
あゆむからshimaへそしてなつへいいことも悪いことも受け継がれて
今ではshimaちゃんもなつちゃんも立派なセラピーキャットになりました。
なので、日々の声かけが全てです。施設訪問の3日前から猫たちに体のケアをしながらセラピーの話をしていきます。
そして当日、行きたい子は玄関で待ってます。
隠れていない子は行きたくないということでお留守番
とっても面白いです。
3日前から患者さんの名前を教え込んでます。
病院でのセラピーはあゆむにしかできません。