
たまたま、友達のブログを見ていたら3人もこのネタ
で日記を書いている人がいたのでつられてみました☆
私はずっと受験とはほぼ無縁で今まで来てしまいましたが
知り合いには
すごい倍率の学校を何年も浪人して入学した人
浪人したけど他の道へ進んだ人
いろんな人がいます。
浪人で何年もっていうのは精神的によほど強い意志を持っていなければ
なかなか出来ない事なので、あきらめない心がある人だなとおもいますし。
浪人したけどやはり違う道へ進もうと決断するには、それまで頑張ってきた
という思いも強いと思うので、とても勇気がいる事だとおもいます。
現実には受験は結果がつきもので必ず合否がでるものですが
ただ合否だけで喜んだり励ましたりするんじゃなくて
そこに行きつくまでの過程で、あきらめない強さだったり、切り替えの良さだったり
受験を通して何かしら感じることが人生の切り口になって行くと思います☆
だからこれから受験の学生さんには受験を「戦い」にしないで
将来心の支えになるような「思い出」にしてほしいななんて思います♪