Unknown world -29ページ目

上げ幅帳消しは単なる押しか再度下落か?? &日足分析

さて、ダウは午前の上げ幅を帳消しにしてマイナス圏で取引を終えた

けど、要因としてはムーディーズのギリシャ国債格下げってのが怪しい

感じがしますな。昨日の某アナリストは株価下落のプロセスは欧州危機

ではなく米国の景気動向が主因だったと言ってたなあ・・。既に何が正解

で何が間違いなのか誰にもわからないのか、それともコメントが出鱈目

なのか・・

まずは現状把握ですな!



【欧州エリア】

4月のユーロ圏鉱工業生産は前月比0.8%増

格付け会社フィッチ:英OBRの見通し受けて見通しは変更なしの模様

英予算責任局:経済・公的財政見通し公表し借入額はより速く縮小する模様

スペイン副財務相:欧州に金融支援を要請との独紙報道を否定した模様

アイスランド:EU加盟交渉が開始との観測



【アメリカエリア】

ムーディーズ:ギリシャをジャンク級に格下げ

5月の米卸売物価は2カ月連続低下、コア指数は小幅上昇との予想

米セントルイス地区連銀総裁:世界経済は回復しており失速の可能性低いとのこと



【その他】

G7:財務相電話協議では市場安定策を議題にあげる

大証:新「ジャスダック」10月12日に発足



どちらかと言えば使い古しのネタしかないって感じですな。現状は単に急上昇

からの押し的な動きの範疇とも思えるけどねえ。実際に日足ベースでもレンジ

の上限にあたる値位置だし、切り上げ型の展開になるのかレンジに終始する

長い横ばいになるのかは現時点では不明だけど、直接的に再度下値を追うほ

どのエネルギーは見当たらないってのが今の流れって感じですな。

後は米国の週内に予定されている経済指標に沿った動きが想定されるけど、

これまた悪くはないようだし、余程のネガティブサプライズが発生しない限りは

今の流れを変えるには至らなさそう。中国もお休みですしなあ・・・



chapon式システムトレード-6-15Market1

日足分析でも特に変化はなかったね

注目は、


ドル円 ⇒ 下限 90.99  上限 93.19

ユーロドル ⇒ 下限 1.1914 上限 1.2501

日経平均 ⇒ 下限 9786 上限 10236


さて下限は抜けたけど上限を抜けるかどうかが週内のポイントですな♪

日経がヘタレじゃなくなったのにはビックリw



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【本日の予定♪】

10:30 豪準備銀行6月定例理事会議事録公表
17:30 英・5月消費者物価指数               (前年比予想+3.5%、4月+3.7%)
18:00 独・6月ZEW景況感調査               (予想42.0、5月45.8)
18:00 ユーロ圏・4月貿易収支               (予想+28億ユーロ、3月+45億ユーロ)
19:15 ブラード米セントルイス連銀総裁講演
21:30 加・4月製造業生産                  (前月比予想+0.3%、3月+1.2%)
21:30 米・5月輸入物価指数                 (前年比予想+7.8%、4月+11.1%)
21:30 米・6月NY連銀製造業景況指数          (予想20.00、5月19.11)
22:00 米・4月ネットTIC長期フロー             (予想+300億ドル、3月+1450億ドル)
23:00 米・6月NAHB住宅市場指数             (予想21、5月22)
中国市場は16日まで休場