n次元による価格変動解析とマーケットモデル化 中巻
さて、前回は概念 について扱いましたが、
今回はプロセスに従って、
今回の概念
↓
概念の具現化
↓
ロジック化とパフォーマンス
の概念の具体化について扱いまする。
ではでは本題にLet's go!
★軸に役割を与える
具現化する手法として「観察対象に役割を与える」というのが一般的
でしょうな。得られた情報が何の情報なのかを知る、もしくは与えない
と何もできませぬ。
で、あまりにも軸の性質が複雑すぎると処理が面倒になる場合が多い
ので、次元の概念を使う時には、
価格軸 ⇒ 価格が優勢の場合の動きを掴む役割
時間軸 ⇒ 時間が優勢の場合の動きを掴み役割
価格と時間軸 ⇒ 価格と時間が均衡する動きを掴む役割
とストレートに設定した方がわかりやすい。イマイチわからんと思われる
のは、
時間が優勢
って言葉だろね。これは例えると、黄金比による分析あるよね?あれは
一般的には価格に比を適応させて抵抗ラインを導くわけだけど、
比を適応させた値幅を時間に転換
させると時間軸の動きになる。もちろん値幅と時間とは単位が違うから、
刻みあたりの時間的価値ってのを計算しないといけないかもしれない。
もしくは、
n時間当たりに動いた値幅
ってのも時間軸の動きになる。さらに、もしくは
ある地点から時間=バーをカウントして、何かのカウント毎に終値をつな
いでいく
ってのも時間軸の動きだね。これだと「ある地点」のパラメーターだけ
で複雑にはならん。当ブログでは簡単に処理ができるカウンティング
を採用している。で、デフォルト状態のチャート
白色線 ⇒ 時間軸の価格変動
黄色線 ⇒ 価格軸の価格変動
水色線 ⇒ 時間軸と価格軸が一致する均衡的価格変動
紫色の線は、均衡的価格変動を現在まで延長させただけの線です。
紫色の線は、
抵抗ラインやブレイクアウトポイント
っぽい馴染みのある線な感じしますよね?それはフィボナッチを含む
概念を使っているからですw
で、水色線には均衡ポイント、
すなわち抵抗ラインにもブレイクラインにも成り得るライン
(以下均衡ライン)
という役割を持たせてるわけです。
次に白と黄色線。こちらは、
どちらの動きが優劣あるかではなく、両軸が示す理想的な動きの幅
ということで赤の斜線で塗りつぶしてあるわけです。で、両軸の関係
が、
近ければ近いほど価格的にも時間的にも方向性が一致している
ということで、
トレンド状況
(以下と想定トレンド)
の役割になるのですな。
*******こっから飛ばしてもOK!******************
で、最後にいつも載せているチャートは、想定トレンドだけが先にずれ
ているけど、これは何か?何で均衡ラインだけずらしていないのか?
答えは、
均衡ラインは価格水準情報であり現在値との関わりがあるから
現在値と同じ時間軸移動で見やすくする
次いで、
想定トレンドは時間と価格の関係から成り立つ、よってずらさない
のが理想だが、
トレンド方向 ⇒ 時間とは関係が無い
2軸の値差 ⇒ 信頼度と言い換えられるため時間とは関係が無い
よって、どこにあっても問題は無いなずなのだ。別に全部動かして
も実はOKなのよ。原理は、
2次元平面に3次元の球体がすり抜ける場合
⇒最初は点(これがリアルタイムの値位置)
⇒次第に半径が大きくなる円
⇒最大半径後は円は小さくなり最後は点で通過後はなくなる
ということw
意味不明って?( p_q)
だなあ、ようは離してもOKだけど、離し過ぎると意味がなくなるから
適度な範囲ならOKてこと。最適化によって、最大半径となるずらし
方が一番具合が良いっていうことも何となくわかるよね?
その場合の最適化は理論と現実が一致しているわけで過剰最適化
にはならん可能性が高いってのは余談。
********飛ばすのここまで********************
で、ずれている線は、どれぐらい離すかはバックテストによる状況で
優位性があると確認される範囲内ってなる。けど、ほとんど変わらな
いから便宜上、
現在値から離す範囲 ⇒ 自分がトレードする時間範囲
としてchaponの場合は2~3時間が仕事上差し支えないからしてる
だけ。想定トレンドをずらすと、ちょっと前の値動きと、過去の均衡ポ
イントとの関係がわかりやすいでしょ?
単にそれだけ・・
でいつものチャートができあがりまする
で、自信もってトレードできるかどうかってことで、最低単位でロング
してみましたw
時間がないのでレンジと仮定して決済しちゃったけど、基本的には
ロング継続の場面ですな
ロスカットはというと無いよ!
決済は、
均衡ラインが↓にブレイクしちゃった時
想定トレンドが↓に薄く動いた時(一致して下げたってこと)
と全ての条件が逆になった時ですかな。
ロスカットが無い? そりゃぁ 危険だ!
果たしてそうですかな?次元観測は極限までトレンドの状況を把握
するためのもの!だからロスカットは無く、決済した結果
プラスであったりマイナスであったり
としかならんのね。効率的かつ優位性があるエントリーとイグジット
では概念に身を任せた方が収益が上がるってことですたい。まあ、
正しい理論かどうかはわからんから、
あまり相手にしんといてください ( p_q)
長くなったけどマーケットモデルとは以上のようなプロセスで構築
されましたとさ!
さあ、次はパフォーマンスだ~
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