急落時における市場の相互関係の把握 第2弾
前回の急落時の予想 は甘かったようですなあ
やっぱり銘柄毎の動きをちゃんとウォッチしないとダメなようです
で、改訂版として急落時における市場の相互関係を再度まとめて
みまする!
軸は米国債長期物
ですな。リスク性資産からの回避具合を図るには市場もしっかりして
いるし最適じゃないかなということで!
で、何を見るのか?
米国債の価格動向(金利でも可、但し関係は逆になるから注意ね!)
に注目しまする。米国債で重要なポイントは価格ベースであれば高値
の位置になりますな。前回の天井は
昨年の12月
で、ちょうど日経がへっこんだ時期にあたりまする。ただ、
ダウとWTIはへっこんでいなかった
点が前回の見落としかもしれませぬ。昨年の12月時点で米国債との
相関があった市場は、
Gold・ユーロドル・日経
ですた。ということは、今回も対称性を考えたら同じ市場を最初に見る
ことから始めま~す。
米国債 ⇒ 1年内の天井付近
Gold ⇒ 現在天井付近
ユーロドル ⇒ 現在底値付近
日経 ⇒ 現在ベコーンとへっこみ中
上記の市場は前回では反転ポイントになったので、同じ市場の現状を見
てみると、
Gold ⇒ 天井付近だけど下がってきた
ユーロドル ⇒ 底付近だけど上がってきた
日経 ⇒ 今日時点ではまだベコーン
ってことで似たような感じになってますな。さらに、
ダウ ⇒ 今年2月近辺の底価格帯
WTI ⇒ 今年初めの底価格帯
日経 ⇒ 昨年12月の底価格帯
ってな感じで目新しい底の近辺に近付いてきたってな感じですな。ということ
はダウもWTIも、今回は日経と同じ道筋を辿る可能性が高いとも考えることが
できそうですな。
そこで現在の状況を把握!
【欧州エリア】
財政的支援はIMFと行いギリシャのデフォルトは回避
⇒ 各国は緊縮財政が求められ景気の悪化を招くのではというネガティブな状況
【アメリカエリア】
比較的好調だけど若干の陰りが見え始め、欧州危機の影響でドル高が進む
⇒輸入企業にとってはドル高は痛手だが、金利は下がったので国債の消化に関
しては有難いという感じで、全体的には若干ネガティブな状況。
【問題が改善されるとしたら・・】
① 改善には欧州エリアの経済指標の改善が求められる
⇒これが理想だけどすぐには難しいか・・
② アメリカと中国が強引に景気を引っ張っていく
⇒結構無理がある
③ 為替面へのテコ入れから下落の動きを緩和する
⇒各国協調の介入を断続的に繰り返しても一時的に止まるだけ
基本は市場が納得するまで動くのが歴史的流れ
④ 再度、各国共に財政出動
⇒欧州エリアは無理、他の国も負債比率を高めたくない
⑤ 法的規制で動けなくする
⇒根本的な解決にはならない
いや~全く思い浮かびませんなあ。ということで見方を変えて怪しい予測をw
ファンダメンタルから乖離しつつあった株価では、さすがのゴールドマンサックス
も儲けがだせなかったから株価を下げる方向で動いた。かつ金利を下げるという
面で一石二鳥。企業業績面では昨年12月時点の価格帯は妥当だろうということ
で、
為替 ⇒ コモディティ ⇒ 株価
の順番で逆に買いにまわっている可能性がある。ということは、クラッシュさせる
ための動作も、
為替 ⇒ コモディティ ⇒ 株価
の順のはず。ちなみに景気動向に敏感な日経平均の流れも意識しておきたいので
同時に観測しまする。
チャートは上から、
ユーロドル(以下為替と表現)
ダウ
WTI
日経平均
とりあえず、いつものロング・ショート優勢判断のラインを割った順番は、
為替 ⇒ 日経平均 ⇒ ダウ・WTI (チャート水色矢印)
でショート圧力が確認された順番は、
為替 ⇒ 日経平均 ⇒ ダウ (チャート白色矢印)
WTIは確認されなかったね。で、軌道が下がったのは、
日経平均のみ (チャート黄色矢印)
で今後軌道が下がると思われるのは、
為替・ダウ・WTI (チャート赤色矢印⇒あくまでも予想)
と全てなり~。軌道が下がれば下がるほどショート圧力が抜けていくと
仮定してるので、前回の急落時予測は早かったということが判明 ( p_q)
想定通り、為替とダウとWTIの
軌道が数日内に下がればショート圧力は抜けていく
というのが、底入れのポイントになりそうですな。軌道が下がる位置は、
ダウ ⇒ 今年2月近辺の底価格帯
WTI ⇒ 今年初めの底価格帯
日経 ⇒ 昨年12月の底価格帯
但し為替は除くって感じです。ほとんど近い状態ですなあ。日経平均は既に
達成しているから、
予想が正しければ来週半ばまでに日経平均は下げ止まりか反発
と思われ。
勝手に怪しい予想しているけど、この予想は、
ある程度相場は操作されている
ってのが前提だから鵜呑みにしないでねw
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