むりやり
おとな
やってたんです。
こども なのに。
そうしないと
いきてこれなかったから。
…なんて 書くとね
責められてるように
おもうひとも でてくるわけで。
とくに、わたしの父なんかには
みせらんないね、この文。
ただでさえ、私に苦労かけた、って じぶん責めモードになるから。
でも、大丈夫。絶対見ることないから。
それに、万が一、みられても 平気だし。
あと、わたしのまわりには あんま みあたらないけど
すぐに「ひどい！」とか、って 正義感と言う名の敵対心に変換しちゃったり、な、ね。
それも わかるから
なんも 言えなかったのです。
でもね
そういう 反応は
「相手の問題」 なんだ、って
おしえてもらって
ようやく
おそる おそる
いろんなこと
「おもったまま」 に
口に できる、 って おもったらね
こんど
そういう こと
ぜんぜん
やってこなかったから
くちに だすまで
たいへん たいへん。 ^o^
これまた
ひとつ ひとつ
れんしゅう
なんですね。
やれやれ。
で、
ようやっと
いま、ここ。