『ない』 ばかり観るの
やめませんか???
って
つい 言いたくなってしまう。
不安や心配から
それも
長年の環境からも培われたと思われる
通常の言葉の根っこが
もう
『まだ足りない』 が 基本。
ご自身は元より
勢い余って
周りの方々を律しなくては、と
つい
おしえてあげなくては との
お世話をやきたい その気持ち。
ご自身を
相当常日頃から律されてるとお察し致しますが
程々にされないと
それ自身が
まずは
『あなたのことを信じてません』
=『ご自身を信じてません』
って あからさまだと思われるのですが。
いつ
どこで きづこうと
それぞれの方々のタイミングで
そこにとやかく言う事自体
既に
もう充分過ぎるほど溢れていて
余分な圧として私には感じられてしまいます。
人間は不完全なものなのだという部分を
もう少し受け入れて
ダメ出しが基本の世界から
すこし緩んでみることはできませんか???
一生懸命なのは
ものすごくわかりますが
その言の葉のエネルギーで
一見
全然関係ない
わたしが
いちいち
傷ついてしまうのです。
実を言うと。
もう
勘弁してください。