いろいろコロコロ変わる。






このご時世なので。





変化の部分を認識受容することが苦手な方々には
『自分』というものをなにか定義固定して考えたがる、というか。

ますます文句しかないのかなぁ、と。

小さなことから自分の身体も含め一見変化してないようでも
よくみると常に変化しかないと思うのですが。




超ビビりなもんで
周囲の
侃侃諤諤が
そもそも
本当に
心底 苦手なんですけど
心臓バクバクして破れるんじゃないか、ってぐらいです。本当のこと言うと。
そのぐらい嫌です。
がんばって我慢してますけどね。何事もないかのように。


でも


必要な時と場合では
自分の判断で
異論を伝える事はもちろんしますが



大抵の場合
其々夫々の立場を思うと仕方がないと思ってしまう。



崖っぷちで踏ん張りながら

板挟みになりつつも

ご自身の判断で都度

精一杯やっていらっしゃる方々の思いも

痛いほど想像できるので。





なんにも考えてないから

黙ってるということばかりではないのですよ。





決めつけの言の葉に対して言いますけど。



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都度、県のHPや厚労省から
お店の対応(Web情報等)が変わるので

本当にひとつひとつ
一回一回
細かく文章等をチェックしないと


こないだはダメだったことが突然🆗になってたり
逆もまた然りで
こないだまで🆗だったことがダメになってたり。



その場になって

なんで〜〜〜!!! っていっても



本当に

こういう流れだから


仕方ない、と


諦めるのか

否か。



その時々の状況にもよるし

自分がどれほど

そこに執着したいのか、にもよるし。



いずれにしろ



どこまで

自分が

執着するか、否か





これすらも



自然(じねん)


わたしが勝手にそう呼んでおもっている



大きな力

みたいなものの



手のひらの上の

現象  なんだな 






わたしは

なんか


全く根拠はないけど



そうおもっている。




そして

本日も また

然り。


がんばりたいのも

がんばりたくないのも



結局は



その時々 

『身体』 の 仰せのままに。