ずっとずっとあった


『存在していていいのか』 って想い。




なんなの、これ って


いまでは ようやっと



あ、これ

なんか

自分自身の想いとは

別物(べつもの) なんだ、、、


っておもえるようになってるけど




まだ ときどき


とおくから

ちら見 してるもんね。



電信柱の影からの
明子さんのように。←これわかる方はもれなく昭和な皆様



なんか


女性(或いは女性性的なエネルギーのようなもの)が背負ってきた

根強い想いみたいのものなんだろうな、、、と

勝手に解釈つけております。



ま、だから


それも

あるよね、 ってことで。