心地よさと同時に





最悪の事態を

瞬時に想定してるんだなぁ。






いま


いつも利用してるバスが
偶々二階建てのちょっといいランクの車両で

この路線で二階部分に乗るの
記憶が確かなら初めてで。

ゆれるけど

眺めはとっても良くて。




ただ

考えうる

最悪の事態も

いつも瞬時に考えまくってる自分に

同時に氣づく。




覚悟

っつーかね。





ただの
ビビり とも言う。









考えまくって






『今』 に 落ち着く。






また


流れに



身を委ねる。