回想シーンで

親に いろんな意味で
コントロールされた

って

回想しながら

怒りをぶちまけてる漫画を読んで





自分の親を思い出して


そういえば

父も時々癇癪起こしたように
起こり散らしてたり


私にも怒りぶつけてた時あったけど




決して それは

怒りで相手をコントロールする、というものでは

なかったな、と。





ありがたかったな。
ほんと。 それは。








なんとなく

想像だけど






職業柄

厳しい取り調べとかが日常だったのだろうから





その分

家では 温厚だったのかな、とも思う。





母は もう
ほぼほぼ 怒らない人だったし。

っていうか

そういうの

嫌いだったんだろうな、と。





その分

酷い自分責めの挙句

病気ばかりだったのかな、、、とか。






、、、って


ただの 想像だけど。









夫婦げんかが日常でしたが。





なにかあれば


父は

母を 責めてましたね。



ははは。






だもんで


そういえば




その分




わたしは



父にたくさん

はむかってたりもしたなぁ。





父は

もちろん
本気で怒ったけど

私が言うことは
全部言わせてくれてたよね。


そういえば。








おかげで


本当に 

ここぞというときは

言いたいこと ド直球で
言えるのかもしれない。







それも


感謝だなぁ。






、、、って





さっき

片付けしてて



古い写真でてきて


思い出したりしてみた。




七夕さまの夜。🎋✨✨