ただ

そこで

げんきに
(じゃなくてもいいから)


とにかく

生きててくれてるだけでいいの。




まずは


そこに

存在してくれてるだけで


じゅうぶん

役に立ってるんだって。



いや


じゅうぶんに

ありがたいの。






信じられないかもだけど。












だから




もうさ


その


それ以上


『なんかしてあげよう』 とか

『誰かのため』 とか


わざわざ おもいながら

うごかないで。









それが


もう

要らない
圧を生み出してるんだって。







だまってても


自然に
やっちゃったり
うごいちゃってること


さもなくば

動かなくったって


それだけで


じゅうぶんすぎるほどに



誰かの為になってるんだって。





いいかげん

ほんとに


やめて。



要らない

圧の循環

生み出すの。




その

要らない


がんばり。







残念ながら

それは もう

あなたのお役ではないらしいですよ。






先生 って呼ばれてるひととか

親って 役割のひととか

お姉さん でうまれちゃったひととか

お兄さん のひとも そうかもしれない。



ほんとに。