じぶんがされて
いちばん 嫌だ という事を
ものすごく
きをつけているにもかかわらず
実は
自分以外の
ひとに向けて
超無意識のうちに
これも
じねん→自然 というものなのだとおもう
どうしても
やってしまっている
という、ね。
どんなに完璧を目指していても
超微細な部分でね。
どうしても避けられない。
そこに
まずは
向き合う、 ということから。
タイミングが 来たらね。
来ないかもしれないしね。
唯一無二の
かけがえのない
本当に
尊い存在である
と同時に
とんでもなく
救いようのないほど
愚かな存在でもある、ということ。