なんでも



『過ぎる』と 


必然的に 留まるに至る。





ただ


それだけのことかと。







照る日

曇る日


雨降る日


風が強い日


雪が降ったり


嵐になったり







自分も


自然の一部。





焦るのも

焦りたくて 焦る訳で



そこに


良いとか悪いとか

なんかの所為だ とか


勝手に意味付けしてるのは







ひとのあたまの中。











なるようになるし


なるようにしかならない






どんなにあがいても



泣いても笑っても







いまここの 自分が すべて。








ただただ


あきらめたり
ゆるしたり




納得いくまで


とことんあらがったりできるのも



生きてる証拠だし。