恐怖なんですわ。




おせっかいのかおりが近づいてくるだけでも

もうムリ。







いえね、


大抵のよくあるおせっかいというものは



むしろ

のっかっちゃって

感謝します。


本当に 有難く。 心から。









私が苦手なのは



超無自覚であろう


それをすることで
ご当人が
優越感を得たり味わえたりされてご自身のアイデンティティを保たれてる、という目的が露骨

若しくは
ご当人が
何とかしよう星人(ちからわざで全てが何とかできると頑なに信じて生きていらっしゃる方)だったりする場合。



それもね

大抵のことならば

こんだけ一応生きてるので
軽く流せますけど




それでも

頼んでもいないのに


なんか

ご自身の経験体験が
まるでこの世の全てみたいに
…これもある意味ではそのとおり、だとは思いますが。





教えて『あげよう』

なんとかして『あげよう』





、、、、、、恥ずかしいですよ


こっちが。



ご自身の無知さ加減を自覚されてない、って
公言されてるようなものじゃないですか。



そして


その奥が見え見えなんですってば。
はだかの王様とおなじかと。




自覚されていて
それでもやられる、というならば

それはそれで

逆に尊敬の域ではありますが。心から。





、、、、、もちろん

近頃は そんなこと直接はありません。




ですが

トラウマ級で嫌だった恐ろしい膨大な記憶として
未だ全く消えずにドカッと脳内に存在してるので


これってかなりの暴力なんだな、と。




思い込みの世界 での
超一方的 な

押し付け

圧力






そんなこんなで

わたしは


いつも


自分がおせっかいしたくなった瞬間に

自問自答しながら
自分をこまかく戒めております。