まかせてる。





ってか

そんなふうにいま日常を過ごすことができるのは

本当に本当に
だんなサマのおかげ、 でもあって。


『お互い様』が
本当にうまくかみあってるなぁ…と
つくづくおもう。





かみあう

神合う





わぁ。






『絶対にこうしなきゃ』 的なものやことが

本当に苦手で






きがつけば

自分で握りしめてきた
そいつを手放すことに
徹底してきてた。



自然と。

身体のいうことをききながら。




自分が
親世代から学んできた

雁字搦め(と思われた)の日常から

一周回って

自分の思い通りに過ごしている
この日常は


自分なりの想いも織り交ぜつつ




結果として


その
親世代が
日々こつこつと淡々と生きてきた

その生き方を踏襲し
追いかけていたりもして。



そして



受け継がれて

存在している

この身体が




全て 教えてくれる。

いつも。