唯一無二の オリジナル。



全ては 『わたし』 だと思っているんです。






どうこうさせる
どうこうなってもらう、っていうような

従来のような 

いわゆる「先生」という立場は
基本的に
とっていません。






必要とあらば

もちろん
「先生」役にもなりますが





あくまで


ひと と ひと。



その場 その場で


くりひろげられる 化学反応。





全てが 表現。






「たのしかった。」 って 言ってもらえたら

最高。







そうでなくても


一期一会。






その時間を

共有できたこと


そんなハーモニーに 感謝。


そんなことを

おひとりおひとりと


させていただいてます。


超めずらしく
宣伝でございました。