しっと  について。






なんでしょ。








かんじてしまうんだから 

しょうがない。








なんで、 
こんな わたしなんかに?????




って

いうのが


そのつど の






ずいぶんむかしから の




わたしの


それに たいする  きもち。




で、



そういう 波長が くるのが 

いやでいやで 

たまらないので



たぶん、


しっと されている であろう



その部分 に ついて は


あらゆる方法で


けしさる どりょくを してました。




でも



もう やめたけどね。







わたし自身

まるっきり

しっと しないわけじゃないけど





なんか


その きもち

いじしてるの



じぶんで
めんどくさくなるんだ。




ここが

たぶん

わたしのなかの

男子っぽい部分なんだろうな。



「だってちがうんだからしょーがない。」



そのきもち

あっというまに  


そんけいに へんかんしちゃうの。


かってに


そーなる。




だから



しっと  に


えんえんしゅうちゃくするひとのきもち


なると



すげぇ  パワーあるよなぁ…

って


それも


尊敬にかわる。




ただ


わたしに それをむけないで



って


それだけ。



だったけどね




それも


やめた。




そんな


しっと されるような


ぶぶん


わたし にも  あるんだ、


って


へたくそだけど

すこしずつ


うけとっていくよ。




ありがと。


生かされてるんだ、って

だから

思える。



そんざい していて  いいんだ、  って



だから

思える。

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品川駅、こんなになったんだねー。
びっくらこいたよ。