zoomってアプリによる
『水曜ばなな館』
正真正銘の第一回目、参加してきました。


これ
よかよか学院の校長で
講座係の
ばなな先生が 突然思い立って
このGWから
トライアルではじまりまして


めっちゃ面白そうなので
最初生徒やりたい!と申し込んだのですが

スタッフは働いてください、ということで

流れのままに、今回
『級長』を 仰せつかりまして


昔懐かし お教室の電動オルガンの音色で
おなじみの C G7 C (I - V7 - I) の 終止形(カデンツ)付けながら
「きり〜つ、れいっ!ちゃくせき!」のかけ声をかける役、
ただそれだけ、をやらせていただいてます。(笑)


でもね、たのしくて。これがまた。(≧∇≦)


きょうのテーマは

縄文時代と弥生時代から見る
「人間の幸福論」


…って、なんか すっごいアカデミックなかんじでしょ?


でもね、そういいながら
ぜんぜん かたくるしくなくて。



縄文時代と弥生時代


実は

いまの時代とも 相通じるものがあって。





二つの時代の特徴を比べながら



みんながそれぞれの感じたことを

シェアしてシェアしてシェアしていって
出てきた今回の共通のワードが

『安心』

みんなそれぞれで
じぶんのこころのなかで
きづくだけでいい 宿題、として
ばなな先生から 提示されて 
本日の講座はおしまいになりました。


いやぁ〜深いですね〜。毎度ながら。



そして




わたしは

「安心」 ときいて


その場で ぱっと

すぐに 
わたしにとっての こたえが頭に浮かびました。



わたしは どうしたら 安心を感じられるのか。

それは




「傷つきたくない」


でしたね。







つまりは

「傷つかない」


が、



わたしにとっての

「安心」

なんですね。






だから

ひととの境界線のうすいわたしは


ひとが傷ついたり
苦しんだり
悲しんだりしてるのをみるたび

ひとのことなのに

それだけでも

辛くなってたんだ、って





はっきりわかりました。



ほんとに、
ただただ、嫌です。




ただ、だから、って


これを 無くそう、とか

どうにかしよう、とかいうのは

また、別の問題ですからね。

にんげんやってるかぎり
これ、無くなることは ないしね。





自分も含め
よく ごっちゃにしちゃうけどね。



シンプルに、

まずは

わたしには
そういう 思いがある、って ことです。





ってことで

今宵の
シェアっ。



あぁ、たのしかった!

学ぶ、って ホントに楽しい!!


次回は
よかよか学院の理事長
いしだあい ちゃんと
ばなな先生のおくさま Mrs.ばなな、こと
ともちゃんのおはなしですよん♫
なんとっ、ばなな先生とのなれそめ的なお話がきけるかもっ(≧∇≦)♡♡♡


水曜ばなな館は
毎週水曜日20:00〜 
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