行きつけの
隠れ家的
大好きな セレクトショップへ。
もうきがつけば
どのぐらいお世話になっているであろう
半ば お友だちのようにお付き合いをして頂いてる
大好きな
オーナーさん。
たくさんのお洋服を前に
まったく
「こうしたい!」が 浮かばないわたしに
「あなた、オシャレ忘れたのっ?!」
と
愛の渇!を入れていただき。
そして
美味しいお茶もいれていただき。
なんか
ほんと
しばし
もっさりしてました。
そーゆー 時期なんですね。
いや、基本は もっさり系なんだと思います。はい。
しかし
オーナーさん
本当に 若い。
わたしより 感覚が
はるかに 若い。
わたしも 結構
年齢不詳といわれるけど
そんな 比じゃない。
やっぱ
たのしんで 努力を重ねていらっしゃる方は
本当に 輝いてるなぁ。