ウィーンから


本当に いま そのままの感じ、の
とってもとってもステキな音楽に触れて。


日本にいることを忘れて
まるで いま
ウィーンに居るかのような。


一瞬で そんな感覚。




あまりの美しさに
前半 涙があふれて 止まらなくって。


リコーダーと美しい女声のハーモニー。

中世の曲を中心に演奏されてたのだけど




こんな「美しい」音楽に触れたのは
生まれてはじめてかも。




絵画の世界に入って
自然や妖精達と戯れてるような…




音楽については
全く まっさらな 
だんなさまが
めずらしく一緒に聴いてくれて。

キレイなおねい様方の演奏だよ、って言ったからかな?笑

しかも

「よくわかんない」って言いながらも
最後までしっかりと聴いていてくれたことに
感動。

これまで、一緒に行ってくれたクラッシック系のコンサートでは
おおよそ高確率でちがうゆめの世界へ…

いや、そういう状態になっても、
それも いいとおもうんだけどね。




やっぱり
美しいものは
うつくしいんだ、って うれしくなった。


それを 一緒に共有できたことも
とても うれしかった。








この環境に

本当に感謝です。




音楽の神様 ありがとうございます✨



追記。  ページみつけたのでっ♡