おもしろそうなことが目に入り

そこにくぎづけになり





あぁ、いかんいかん、と


本筋にもどしたとたん





友人から
急ぎで 返事したい用件が入り


返事に没頭して
ひと段落して





また、最初にもどる。





そうこうしてるうちに





つぎの予定時間になる。






そんな くりかえし。





そこを



よいしょっと





自己中に

もどす。







やりたいこと やる。





…って かいてるあいだにも



もう、これ




なんか
ちがってくる。




だから


こんなことからも







わたしは




音で 話すしかないんだな、っておもう。