きょうね、
よかよか学院
ばなな校長が 名付けた
「はじまりおわり」って タイトルのイベント
埼玉は桶川であるのです。
ドタ参大歓迎ですよ！ ピンときましたら、ぜひ！！
で、
このタイトルから 思ったことを。
ホントね、わたし
ずっと
ず〜っと
ず〜〜っと
「おわり」って
全てにおいて
苦手で
嫌いで
イヤで イヤで
言葉で言い切ることすら
できないぐらい
ほんっとに そこから 逃げてたし
見て見ぬ振りしてたし
もうね
一生 向き合うことなんか 無い、って
思って 生きてきました。
わたしにとっては
「おわり」
イコール「死ぬこと」
ぐらいだったんですよ。
いや、 実際はホントに そうなんだけど。
いままで
物理的にはね
転居、転校
それに伴う親しき友人との別れ
はてまた
身内の死別 をも含め
散々 いろんな 「おわり」を体験してきたにもかかわらず
わたし
精神的には
それらを
本質として
全く 受け入れてこなかったんですね。
あまりに 辛すぎて。
感じることを
封印してたらしいです。
それが
いろんな みんな
特には
ばなな先生や周りの仲間たちに出会い
そんなじぶんに
きづくことができて。
本当に 怖かったけど
ひとつひとつ
むきあうことができて
おかげさまで
きょうも
いまここの わたしであることができています。
いまはね
本当に
おかげさまで
なんだかんだ、あることすら
ありがたくて
おもいっきり
いままで やってこれなかった
子供時代の
そのまんま で いること
やらせてもらってます。
大人の着ぐるみは着てますが。
やりたい放題。
こんな しあわせが あるんですね。
おかあさん
この世に うんでくれて 本当に ありがとう。
今日も感謝のいちにち。
さぁ！ ４月が はじまる！
こういうの いちばん苦手だったのに
人生 ホントに おもしろいねー
ありがとう
ただいま。